GovTech東京

一般財団法人GovTech東京の公式noteです。 GovTech東京の「人」「組織」「働きがい」「カルチャー」などに焦点を当てながら、行政側と民間を行き来するキャリアやプロジェクトでのこぼれ話など、「オープン&フラット」にお届けしていきます。

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GovTech東京にしかできない、“おもしろい仕事”がある。多彩なDX人材が揃うテクニカルグループが繰り出す「爆速実装」

それなら、民間出身の私も世の中の役に立てる。“技術屋”がタッグを組んで挑み続ける区市町村DXの現在地

GovTech東京をDX人材輩出組織へ──官民の垣根をなくす「リボルビングドア」をめざす

行政と民間が協働で“新しい公”を創る。GovTech東京が描く、新たな社会とは

GovTech東京にしかできない、“おもしろい仕事”がある。多彩なDX人材が揃うテクニカルグループが繰り出す「爆速実装」

民間企業から東京都に転職し、GovTech(ガブテック)東京に移った亀山 鉄生、東京都から派遣されている奥木 稜平と佐藤 瑠璃にテクノロジー本部テクニカルグループの仕事内容ややりがい、今後の展望について聞きました。 多彩なDX人材が躍動する、テクノロジー本部 テクニカルグループ──最初に、皆さんがGovTech東京で担っている役割について、それぞれ教えてください。 亀山:2021年に民間企業から東京都のデジタルサービス局に入り、デジタルシフト推進担当課長として各局の支援を

それなら、民間出身の私も世の中の役に立てる。“技術屋”がタッグを組んで挑み続ける区市町村DXの現在地

大手企業での長年の経験を活かし、新しく立ち上がる組織のカオスな環境で「世の中の役に立ちたい」とGovTech(ガブテック)東京に参画した瀬能 学。 前職で行政の仕事の幅広さと可能性に惹かれ、さらに「組織の壁を越えてDXを推進したい」と GovTech東京に移った藤田 武臣。 共に民間での豊富な経験を糧に、現在は区市町村DXに奔走する2人に、転職のきっかけと仕事のやりがい、醍醐味について聞きました。 東京のDXは、区市町村のDXから──2023年9月から、官民が協働してD

GovTech東京をDX人材輩出組織へ──官民の垣根をなくす「リボルビングドア」をめざす

2023年9月に事業を開始した、官民が協働してDXを推進するプラットフォーム「一般財団法人GovTech(ガブテック)東京」で、デジタル人材本部長として組織基盤づくりを担う小島 隆秀。「官民を自由に行き来するキャリアを当たり前にしたい」と話す小島が描く、GovTech東京の人材戦略とは? ※このnoteは、2023年8月にtalentbookで公開したものを、一部編集・更新して掲載しています。 当たり前を疑いながら、“全体最適”でオープン&フラットな組織を作る──2023

行政と民間が協働で“新しい公”を創る。GovTech東京が描く、新たな社会とは

官民が協働して行政のDXを推進するプラットフォーム「一般財団法人GovTech(ガブテック)東京」。業務執行理事の畑中 洋亮はこれまで、コロナ禍における医療提供体制「神奈川モデル」構築など、行政にも深く関わってきました。そんな畑中が「日本の経営基盤となり得る」と語る、GovTech東京の未来予想図とは。 ※このnoteは、2023年7月にtalentbookで公開したものを、一部編集・更新して掲載しています。 「モバイルで市場を作る」「テクノロジーで医療を変える」を軸にキ